25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八代市議会 2019-06-27 令和 元年 6月定例会−06月27日-04号

そして、さっき申しました________________________________________________、どういうのを捨てるのか、廃棄するのかというと、廃プラスチック類、ゴムくず金属くずガラスくずコンクリートくず陶磁器くずということで、_______________________________________________________________________

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回環境水道委員会-06月24日-01号

熊本市は、先ほど申し上げましたとおり、産業廃棄物の方で廃プラスチック類紙くず繊維くずというのを合わせ産廃といいまして、こちらは事業系ごみでも、以前にやはり産廃事業者が、熊本市がまだ育っていない時期に、市の方で処理できるという規定がございますので、それを用いまして東部環境工場、それと扇田の方で受け入れを行っております。 ◆田尻善裕 委員  ありがとうございます。  

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回環境水道委員会-06月24日-01号

熊本市は、先ほど申し上げましたとおり、産業廃棄物の方で廃プラスチック類紙くず繊維くずというのを合わせ産廃といいまして、こちらは事業系ごみでも、以前にやはり産廃事業者が、熊本市がまだ育っていない時期に、市の方で処理できるという規定がございますので、それを用いまして東部環境工場、それと扇田の方で受け入れを行っております。 ◆田尻善裕 委員  ありがとうございます。  

宇城市議会 2012-03-07 03月07日-05号

可燃ごみの容積の6割を占めます廃プラスチック類重さの4割を占めるといわれます生ごみ資源化が急務となります。廃プラスチック類平成20年9月から分別収集で回収していますが、今のところ回収率が10%程度であると考えております。これを市民の皆さんに周知徹底することで、ごみの量は極端に減少いたします。残す課題は、生ごみ資源化となります。

宇城市議会 2011-12-06 12月06日-03号

そのほかにも平成19年度から、ごみの容器の容量の60%を占めます廃プラスチック類資源化いたしておりますし、年々そのせいでごみの量は減少しつつあります。平成23年度から夏休みを利用しまして、教育の一環としまして、市内全域におきまして小中学生が分別収集に参加をいたしております。 さらに、来年の4月からレジ袋を有料化し、ごみ減量化になるよう商工会や大型店舗と今年度中に協議をいたします。 

八代市議会 2011-09-05 平成23年 9月定例会−09月05日-02号

一方、市が収集しました廃プラスチック類引き受け先は、市内業者の1社のみでございまして、その中間処理能力を超えるおそれがありますことから、清掃センター内に山積みの状態で保管せざるを得ない状況でございました。そのようなことから、市としても追加的な処置として、清掃センター敷地内のスペースをやりくりし、新たに保管ヤードを設け、切迫した状況の改善を図ったところでございます。  

八代市議会 2010-12-10 平成22年12月定例会−12月10日-06号

平成18年度は1億1200万円で、その主な事業は、元気が出る農業活性化支援事業が約1億円、トマト黄化葉巻病対策事業が約500万円、農業用廃プラスチック類処理事業が約300万円でございます。19年度は6400万円で、主な事業は、元気が出る農業活性化支援事業が5600万円、トマト黄化葉巻病対策事業が約400万円でございます。

八代市議会 2010-09-07 平成22年 9月定例会−09月07日-03号

今年度の農業予算につきましては、市単独予算として、融資に対する利子助成を行う八代産業活性化利子補給事業販売促進需要拡大を図るための八代農産物PR事業トマト病害虫捕獲用粘着シート購入に対して助成するシルバーリーフコナジラミ対策事業農業用廃プラスチック類処理経費の一部を助成する農業用廃プラスチック類処理事業残留農薬自主検査に要する費用助成する農産物安全・安心対策事業、1農家

八代市議会 2010-06-18 平成22年 6月定例会-06月18日-06号

また、農家への直接的な市の支援といたしまして、トマト黄化葉巻病対策としての粘着シート購入経費助成農業用廃プラスチック類廃棄処理費用助成、JA八代と連携した生産コスト削減のための土壌分析無料化残留農薬自主検査に対する助成融資に対する利子助成などを実施しております。  

八代市議会 2010-06-17 平成22年 6月定例会−06月17日-05号

また、くまもと稼げる園芸産地育成対策事業鳥獣被害防止総合対策交付金事業など国・県の事業を積極的に活用しながら施設や機械の充実を図るとともに、市が実施しておりますトマト黄化葉巻病対策事業農業用廃プラスチック類処理事業利子補給事業土壌分析残留農薬自主検査に対する助成などを組み合わせながら、生産振興並びに経営安定を図ってまいります。  

八代市議会 2010-03-23 平成22年 3月定例会−03月23日-06号

以上のほか、新増改築住宅等畳助成事業の21年度決算見込みについて、農業用廃プラスチック類処理事業費補助金助成対象予算が半額となった理由について、農地費における各事業予算増減理由について、土地改良融資償還補助金具体的内容償還残額について、稚魚、稚貝及び稚エビ等放流事業内容効果について、ブランド化への取り組みと専門職員の配置について、企業誘致対策関連予算減額理由について、松中信彦スポーツミュージアム

宇城市議会 2008-12-10 12月10日-04号

平成20年度に、燃えるごみの中から4月にペットボトルフタ、また9月には廃プラスチック類すべてを分別収集で回収いたしております。ペットボトルフタごみ削減という意味より、発展途上国子どもたちポリオワクチンを送るというボランティア意識市民に持っていただくことが目的でありました。その動きは、小学校でも会社においても広がりつつあります。

八代市議会 2006-03-08 平成18年 3月定例会−03月08日-02号

また、その他の重要課題といたしまして、国や県の補助金を有効に活用した農業振興、再生につきましては、経営構造対策事業イグサ畳表産地構造改革推進事業などで9億5000万円、その他、市の単独事業としましても、トマト黄化葉巻病の撲滅に向けた粘着テープ購入に対する補助金約640万円や、農業用廃プラスチック類廃棄処理に係る補助金約660万円を計上いたしております。  

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